理想的な受験対策のカタチを考える

理想的な受験対策のカタチを考える

 「社会保険労務士試験は年々難しくなっているから、早めに合格してしまった方が良い」というお話を前ページでしましたが、如何せん、誰でも合格率一桁の難関国家試験にそう容易く合格出来るものではありません。
受験生であればそれぞれに受験勉強に取り組んだ結果、それでも悔しい思いをされている方もたくさんいらっしゃることでしょう。
よってここでは、社会保険労務士試験合格に向けた理想的な学習スタイルについて、考えていくことにいたします。

通信講座の利用
 社会保険労務士試験の受験勉強において、特に困難となるのが「忘却との戦い」です。
試験範囲がとにかく膨大ですから、覚えては忘れ、また覚えては忘れ・・・、このくり返しに陥ってしまうことは言うまでもありません。
一度でしっかり覚えてしまえれば良いのですが、私たちはコンピュータではありませんから、これは不可能です。

 それでは、どんな風に勉強を進めていけば良いのか?

その答えとなるのが「こまめに知識に触れること」です。家にいる時、通勤中、アフターファイブ、まとまった時間でなくともちょくちょく覚えたことを思い出せるような環境があれば、次第に知識が定着していくことでしょう。
覚えては忘れ、のサイクルが徐々に短くなり、「分かる」の時間が長くなっていくイメージですね。

これを実現させるためには、学習ツールにもひと工夫必要になりますが、最も効果的なのは「社会保険労務士試験対策専用の通信教育」を活用することです。
資格受験というと予備校通学をイメージしがちですが、これでは学習の場所が予備校に固定されてしまうため、オススメではありません。講義が一度きりになってしまう点も、少々心もとないですよね。
一方で「通信教育」の場合、CDやCVDで場所を選ばずにいつでも、自由に講義を受講することが出来ます。「苦手箇所のみの再生」を活用すれば、ピンポイント学習だって可能になりますね。これならば、予備校以上の学習効果を期待できるのではないでしょうか。
実際、忙しい社会人の資格受験に通信教育が活用されているケースはかなり多く、今や資格のための受験勉強法においてはニュースタンダードになりつつあるんです。

 ひと口に「社会保険労務士試験対策の通信教育」と言っても、その特徴は実に様々です。
どの教材を選ぶかはご自身との相性がありますが、長丁場となる社会保険労務士試験の受験対策用となればぜひ「楽しんで学習できるもの」を選ばれると良いでしょう。
実際に教材を見比べて、「これならば出来そう」と思えるものがベスト。
逆に「難しそうだけど・・・、出来るかな・・・」といったものは挫折の原因ともなり得ます。
学習法選び、教材選びは試験の合否に大きく影響しますから、ぜひしっかりと見極めて、
見事合格を掴み取って下さい!


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